長時間座った状態が続くと、肩や腰まわりの筋肉が硬くなり、こりや張りを感じやすくなります。ここでは、日常の中で取り入れやすいセルフケアの考え方をご紹介します。
肩まわりが硬くなる理由
パソコン作業が続くと、腕を身体の前で使う姿勢が長時間続き、肩甲骨まわりの筋肉があまり動かなくなります。動かない状態が続くと血流が滞り、こりとして感じやすくなります。
腰まわりが硬くなる理由
座っている間、股関節は常に曲がった状態になります。この状態が長く続くと、股関節の前側が硬くなり、それを補うように腰に負担がかかりやすくなります。「腰が痛い」と感じていても、実際は股関節まわりの硬さが原因になっているケースも少なくありません。
日常でできるセルフケアの例
- 肩甲骨を大きく動かす:腕を大きく回す、肩をすくめてストンと下ろす、といった動きを取り入れることで、肩まわりの血流を促せます。
- 股関節を伸ばすストレッチ:片足を前に出して腰を落とし、後ろ足の付け根を伸ばすストレッチは、座り姿勢で硬くなった股関節前面のケアに役立ちます。
- 座りっぱなしを避ける:1時間に一度は立ち上がり、軽く歩く、伸びをするなど、身体を動かす時間をつくりましょう。
セルフケアだけで改善しない場合
セルフケアを続けても改善を感じにくい場合や、痛みが強い場合は、無理に自己流で対処しようとせず、専門家に相談することをおすすめします。特に痛みを伴う場合は、まず医療機関を受診することも大切です。
トレーニングとコンディショニングを組み合わせる
INFINITYには柔道整復師の国家資格を持つトレーナーも在籍しており、トレーニングだけでなく身体のケアにも対応しています。肩や腰の張りが気になりながらも我慢して過ごしている方は、一度体験でご自身の身体の状態を確認してみてください。